MatterportとArchiTwinの公開設定

MatterportとArchiTwinの公開設定

通常のMatterportでは、データなどの一般公開について、一般公開、限定公開、パスワード付き など選択可能ですが、 ArchiTwinはどのような種類がありますか。

MatterportではスペースのURLに対して3つの状態を設定することができますが、ArchiTwinで使用可能な状態は以下2つとなり、いずれもMatterportのスペースの公開設定にひも付きます。
  1. 一般公開:誰でもアクセスできる状態
  2. パスワード付き:パスワードを求められる状態
※プライベートの状態を使用すると、『モデルが利用できません』という画面が出てしまい、ArchiTwinからの編集・公開が不可になります。